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06.6.3
里川 [ Data ]
SurfaceTemperature:11℃
Rod:M-aire Twitchin'60
Reel:ShimanoStella AR3000
Line:SuperTroutAdvanced[SightEdition] 3lb
ShockLeader:Vep 12lb
Result:No Bite

久し振りの釣行でしたが、近郊河川を放浪する事3時間・・・・
全く魚に会えませんでした。



のぉ・・・・▼(T Д T)▼
06.6.11
虹鱒 [ Data ]
SurfaceTemperature:12℃
Rod:M-aire Twitchin'60
Reel:ShimanoStella AR3000
Line:SuperTroutAdvanced[SightEdition] 3lb
ShockLeader:Vep 12lb
Result:
Dens37s:RainbowTrout×1
苫小牧在住のワタナベさん、研修中の秀雪くんと連れ添いちょびっとだけ遠出してきました。
釣行先は若干か細い印象を受ける流れにも関らず、小型魚の魚影が多く見られ、再生産の可能性を感じさせる里川でした。
川底の所々に見られる湧水がこの川の魚達を支えているのかも知れません。
久し振りに歩くことが心地よい釣行でした。

それにしても・・・、二人とも旨い(-_-;)
06.6.18
美渓 [ Data ]
SurfaceTemperature:--℃
Rod:M-aire Twitchin'60
Reel:ShimanoStella AR3000
Line:SuperTroutAdvanced[SightEdition] 4lb
ShockLeader:Vep 12lb
Result:NoBite!
今週もワタナベさんと釣行しました。
二人が新規開拓を目論んだ河川は濃厚な雰囲気を持つ美渓でしたが・・・、
もう少し時間が必要なようです(-_-;)
06.6.23
Rigge70s [ Data ]
SurfaceTemperature:--℃
Rod:M-aire Twitchin'60
Reel:ShimanoStella AR3000
Line:SuperTroutAdvanced[SightEdition] 4lb
ShockLeader:Vep 12lb
Result:
Rigge56F:SpottedCharr×1
Rigge70S:RainbowTrout×1

所用で立ち寄った網走の河川。午後から体が空いた為、久し振りに竿を出すことが出来ました。

この日は前日から小雨が続いたせいか、明け方のW杯観戦による疲労のせいか・・・日中にも拘らず肌寒さを覚えながらの釣りとなりましたが、魚達の活性は高かったようです。
最近釣果に見放され、既に魚の感触を忘れかけていた私でしたが、この河川は違いました。懐かしい流れにルアーを投じると、雨鱒や虹鱒が一匹、また一匹と素早い追撃を見せ、温かく迎えてくれます。
久し振りの魚影の濃さに感動すら覚えてしまいました。

ただ・・・、旺盛な好奇心を見せる魚達に私の技術が追い着きません。不意を突くバイトは艶かしい感触を手元に残し、次の瞬間針から逃れ、流れに消えていきます。
何度目かの喪失感の後、川底を這わせたRigge70Sの動きを止めたのは写真の虹鱒でした。
心地よい疲労と充足感(そして、カメラも持たずに入釣した事に対する若干の後悔も・・)を胸に川を後にする事ができました。

06.6.24
ぷりぷり
ぴちぴち!
[ Data ]
SurfaceTemperature:12℃
Rod:M-aire Twitchin'60
Reel:ShimanoStella AR3000
Line:SuperTroutAdvanced[SightEdition] 4lb
ShockLeader:Vep 12lb
Result:
Rigge70S:SpottedCharr×1
Dens50US:RainbowTrout×1

いつも御世話になっているミノーイング先生「ジン」さんと網走川へ入釣しました。
先日と比べ若干天候も回復し、川通しの遡行が楽しい一日でした。
ただし・・・先日からのバラシ病はより深刻さを増し、狡猾な渓魚達にからかわれているのではと疑心暗鬼に陥りそうです・・・・。

まず、最近雨鱒の住む川への釣行機会に恵まれなかった為、どうしても雨鱒が見たく、下流域に絞って入釣しました。
前年50cmを超える釣果を得ていた為、期待していたのですが・・・。
何故かいつも釣れない虹鱒に好かれてしまいました。
ただ・・・良型にも巡り合えたのですが、こちらは見事な跳躍に見とれているうちにフックアウトの憂き目に会いました。
06.6.25
ウキゴリ [ Data ]
SurfaceTemperature:16℃
Rod:M-aire Twitchin'60
Reel:ShimanoStella AR3000
Line:SuperTroutAdvanced[SightEdition] 4lb
ShockLeader:Vep 12lb
Result:NoBite!
二日続けて「ジン」さんとの釣行です。
ただ、私の帰札が迫っていた為、帰路に近い河川へ入釣したのですが、前々日から広がっていた濁りは収束しておらず、早々と解散してしまいました。

写真は河原で採捕したシマウキゴリ。
ベイト確認をしていたら比較的簡単に網へ入ってきました。
これを食べている魚達には「 Dens 」が効ききそうですよね(@_@;)
06.7.2
山女 [ Data ]
SurfaceTemperature:--℃
Rod:M-aire Twitchin'60
Reel:ShimanoStella AR3000
Line:SuperTroutAdvanced[SightEdition] 4lb
ShockLeader:Vep 12lb
Result:NoFish!
渡辺さんとの釣行です。
妻が帰省したのに託け、苫小牧港で夜釣りを楽しんでから出発しました。

本番の河川釣行は、私にとっては厳しい結果が待っていました。
写真は渡辺さんがキャッチした山女・・・。
山女の突き上げるような素早いバイト・・。私には合わせきれません。
釣れないなぁ・・・(-_-;)

どうでも良いけど・・Shift + Enter で改行がスムーズに行える事を覚えました。
今さら・・・(-_-;)
06.7.10
喰っちゃえ▼(T Д T)▼ [ Data ]
SurfaceTemperature:--℃
Result:BlackBass×2

帰省ついでの釣行です。

場所は幼少の頃より慣れ親しんだ牛久沼(西谷田川)
弟の用意したタックルとゴムボートを持ち、二人でいそいそと釣り場へ向かったのですが・・・・。
至る所に釣り人の影が・・・。橋の上から見通しただけでもボートやフローターが何艘も目に飛び込んできます。
最近、魚の減少と人気低下の噂を聞いていただけに少し面食らってしまいました。

結局水深が余り無い上流部でボートを浮かべ、日が暮れるまで粘りましたが・・・。
コバッチー君達にしか会えませんでした。
食べてしまいたい・・・。
06.7.15
山女31cm [ Data ]
SurfaceTemperature:--℃
Rod:M-aire Twitchin'60
Reel:ShimanoStella AR3000
Line:TroutAdvancedVEP 4lb
ShockLeader:Vep 12lb
Result:
Dens37Deep:MasuTrout×1

前回惨敗を喫した小河川へ山女に会いに出かけました。
今回もワタナベさん、Noppo-hさんと一緒の釣行です。

前回は初めての入釣であった為、Rigge70S・Dens60USを主戦に据えていましたが、今回は坊主回避が第一目的です(-_-;。
最初からDens37Deepを投入し、貪欲に魚を求めてしまいました。
何度かの喪失感を味わった後にルアーを咥え込んだ山女は、私にとって初めての尺山女でした。
嬉しいぃぃぃ▼(T Д T)▼

それにしても、相変わらずバラシ癖は治りません・・・。
06.7.23
カルガモ
流れてきました・・・。
ランヤード 結構便利です。
[ Data ]
SurfaceTemperature:15℃
Rod:M-aire Twitchin'60
Reel:ShimanoStella AR3000
Line:TroutAdvancedVEP 4lb
ShockLeader:Vep 12lb
Result:No FIsh!

前回同様ワタナベさん、Noppo-hさんと一緒の釣行です。
遡行の途中、可愛げなカルガモ達が流れてきました(*^_^*)
どうやら川の流れに遊泳力が及ば無かったようで、足元を流れていきました。

バラシ癖が深刻です・・・・。
06.7.29
小虹 [ Data ]
SurfaceTemperature:16℃
Rod:M-aire Twitchin'60
Reel:ShimanoStella AR3000
Line:TroutAdvancedVEP 4lb
ShockLeader:Vep 12lb
Result:
MeppsAglia:RainbowTrout×1・MasuTrout×1

短い時間でしたが体が空いた為、近傍の里川へ入釣しました。
単独釣行は久し振りだったので、川沿いに車を走らせ気の向いた区間を釣り上がりました。
人が多く、堤防上を先を争って走る車に閉口させられながらも、幸運なことに何匹かの魚と会う事が出来ました。

この川は川幅が狭く、水深も無い川なのですが、札幌近郊にもトラウトの住める環境が有る事を実感させてくれます。
勿論コイ科魚類の勢力が強く、決してトラウトに適した水況では無い事は明らかなのですが、下流域さえ改善されれば良い種川になるのかも知れません。

種川に人が集中するのも考え物ですね(-_-;)。
06.8.11-14
雲
ウトロの雲
雲
網走川の雲
[ Data ]
8/11-12:Salt Water
SurfaceTemperature:--℃
Rod:CapeFear(ADV140-66C)
Reel:Shimano Axis101(Ver2
Line:SaurusPlug'n 8lb
ShockLeader:Vep 20lb
Result:No Bite!

8/13-14:Fresh Water
SurfaceTemperature:16〜21℃
Rod:M-aire Twitchin'60
Reel:ShimanoStella AR3000
Line:TroutAdvancedVEP 4lb / TroutAdvanced 5lb
ShockLeader:Vep 12lb
Result:
Dens70Deep:RainbowTrout×1

[8/11-12:Salt Water]
今年も定置網が上げられる時期が来たので、友人達とウトロへ向かいました。
何処を向いても青い海・・・。魚の姿は一匹も見えませんでしたが、夏を感じることが出来ました(*^_^*
ちなみに・・・ウトロで宿泊したわけではありません。
カラフト好きの友人達を説得できず、二日続けて釣行しただけです▼(T Д T)▼

収穫はCapeFear(ADV140-66C)がイナセやハルシコを軽々と遠投してくれたことと、懐かしい友人達に会えた事でした。

[8/13-14:Fresh Water]
釣友のゲンさんを誘い出し、網走川を中心に木陰を求めてさ迷い歩きました。
14日からはワタナベさんNoppo-hさんも加わったのですが、釣果を得ることが出来ませんでした。

今の自分には魚を寄せてくる事が大変難しい様で、何度も目前で針を逃れた魚を見送ってしまいました。
元来釣果にそれ程拘らない様心掛けているのですが、初日に竿を絞った魚に心を引きずられてしまう結果となりました。
結局、その時の無理なファイトが祟った様で、ステラのメインギアに違和感が出てしまいました▼(T Д T)▼



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