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思い入れのある道具達です。
Spinning Rods
[M-aire / Trucha-Boron Twitchin'60L]
LureWaight:1〜8g, LineWaight3-6lb
現在最も信頼しているアイテムです。
2005年初頭「中上流域でガンガン使えるショートロッドが欲しい!トゥイッチング出来るようになりたい!」と言う私の要望に引地さんが勧めてくれた竿です。
良く解らない内に少しだけミノーの泳ぎが良くなってきたような・・・、何だか釣りが上手くなった気がします。
[Sports Saurus / Jerking 72MH]
2003年夏「強くて柔らかい竿が欲しい!」と言う私の要望(今考えると良く解りませんが・・・)に引地さんが勧めてくれた竿です。
いきなりカラフト戦線に投入し、その後の雨鱒シーズンを共に戦いました。 現在は冬〜春期に使用しています。
[Smith/BlowShot GSX-110]
2003年秋「シーバスロッドってアキアジに合うんじゃない!?」と言う私の発案(この頃何故かシーバスロッドの特集が盛んだったような・・・)に極短い一言で引地さんが勧めてくれました。
「以前使っていたんだけど・・・この竿良いよ・・・。」
圧倒的な飛距離とそのキャストウェイトから、ショアサーモンは勿論大河川でも活躍しています。
[MajorCraft/Saltic862PE]
LureWaight:5〜28g, Line#:0.6-1.5PE
2009年春、張りのあるキャストウェイトが広い少し長めのロッドが欲しくて購入しました。
対象はカラフトマス、太平洋の海アメ、大河の雨鱒、ソイ、烏賊等々・・・。
特に今秋挑戦してみようと思っているエギングでの活用を目論んでいます。
同社のPEモデルが緩いレギュラーアクションが多い中、このロッドはファーストアクション気味の張りのある仕立てになっています。 そのせいか近所のお店で取り扱っていなかったのと、ネット上で若干安めに出ていた為、悩んだ結果購入してしまいました。 振ったことの無い竿を買ったのは初めてですが、同社の他のロッドを色々振ってみていたのでそれなりに納得しています。
購入もせず、試し振りの際に色々アドバイスして頂いた店員さんに感謝しています(^_^;)。
[Shimano/TroutOneSP56UL]
LureWeight:3〜5g LineWeight:3〜5lb
Twitchin'60Lを購入前、上中流域での使用を目論んで購入したのですが・・・・。ガイドが細く、ショックリーダーを用いた釣りには不向きであること、想像以上にバットが柔らかく、流れの中でのミノーイングが行いづらい事から、小河川のスプーニングのみで使用しています。
[CapeFear/AdvanceTech ADV168-66s]
LureWaight:1/4〜3/4oz, LineWaight8-17lb
ヘキサテックテクノロジーによる六角形のブランクが独特のロッドで、粘っこく非常に強靭なロッドです。
もともと釣友の“山ちゃん”に秋鮭をガンガン上げる様を見せられており、大型魚用にと考えています。
そして、どれぐらい強靭かと言うと・・・・。
ティップを車のドアに挟んだ事があるのですが、壊れませんでした。
Bait Casting Rods
[CapeFear/AdvanceTech ADV140-66C]
LureWaight:1/4〜3/4oz, LineWaight6-14lb
コチラは上述ロッドのベイト版。本来はミノーやジグ等のルアーにアクションを加えて用いたいところですが、バッチリ根魚用になっています。
[Tenryu/LSP90BC]
LureWaight:8〜25g, LineWaight10-16lb
2002年頃、樺太鱒を狙う為に購入しました。
秋鮭等にも使用していたのですが、翌年にはライトタックルへ移行してしまい、最近は埃を被ったままです(-_-;)。
[Daiwa/TornadeTD-TO602LSB-OH]
LureWaight:1/8oz-1/2oz, LineWaight6-12lb
2002年頃、逃がした虹鱒を獲る為、購入しました。
ディープダイバーをダウンで流す為です・・・。
ただ・・・、直後にアップクロスで狙う渓魚釣りの面白さにハマり、実戦に投入する間もなくいきなり封印していました。
2006年秋・・・根魚狙いで復活です。
Reel
[Stella AR3000('01) / Shimano]
夏場のメインリールです。
どうも使い過ぎている様で、年に一度のメンテナンスでメインギアが交換されて戻ってきました。
購入当初は勿体無くて余り出撃させられませんでした・・・(-_-;)
[TwinPower C3000 / Shimano]
海や河口域での釣りに帯同させています。
オイルインジェクションが私のメンテナンス魂を揺さぶる一品です。
[BioMaster 1000 / Shimano]
「中上流域は小口径スプール!」という思い込みから購入した一品です。
40cm超の虹鱒には主導権を握られました。勿論私の腕のせいですが・・・・。
[BioMaster 4000S / Shimano]
2007年にアキアジ狙いで購入しました。
以前は廉価製品をアキアジ狙いに用いていたのですが、あわせる時にハンドルに力を掛ける僕の悪癖と彼らのパワーにより軸が変形してしまった為、 思い切って購入しました。
ただ、購入後は大型魚と巡りあっていない為、悪癖の再発が心配です・・・。
主にPEラインを巻いているため、ソイのナイトゲームにも持ち込んでいます。

[Axis101(Ver2) / Shimano]
「大きな魚にはベイト!」これも思い込みでした・・・。今では魚やルアーと結ばれるダイレクト感やキャスティングの摩擦熱を感じる為の一手段と割り切っています。
当初、スウェーデン製の業物に手を出す財力が無かった為、これを購入しました。
外形も気に入っているのですが、中々出番に恵まれず、今後は根魚や春の雨鱒に試してみようと思っています。
ちなみに左ハンドル仕様にしたと事を最初は悔やんでいたのですが、楠瀬氏の著書を読んでからは前向きに取り組んでいます。

Other Equipments
[Snow Shoe]
SnowShoe! 2004年初春、雪深い渓への入釣を目的に購入しました。
降雪後の釣行では非常に重宝します。
雪を踏みしめる感触が好きです。釣れなくても・・・(-_-;)

[Randing Net]
HandmadeNet! 2004年初春、引地さんの指導の下作成しました。
年頭から作業を開始したにも関わらず、春先の雨鱒シーズンに間に合わなかった逸品です。
形にこだわり削り過ぎたような気もしますが、2シーズン苦楽を共にし耐久性も背負い心地も満点を上げたい出来であると自負出来るようになりました。
まぁ・・・巨大魚には未だ未使用なのが気がかりですが・・・・(-_-;)。




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